2013/08/14

猫難、ふたたび

朝からせっせとまかないサンドイッチ作り。
作業が多いのでタケシくん一人では間に合わないだろうと見て、
ここは手伝うことにする。
ハムきゅうりチーズサンドと、タマゴサンド。
タマゴサンドにはアクセントにきざんだピクルスを入れる。
コーヒーを入れて、試作のサンドイッチを朝ご飯にする。

一息ついたら、もくもくと流れ作業。
楽しーい。

ふと、「やっぱ蚊帳やね」の話が聞きたくなり、
作業をしながらタケシくんに話をしてもらう。
タケシくんは話をするのがとてもうまいのだ。

「やっぱ蚊帳やね」の話とは。
それは普通の、なんでもない世間話なのである。
カフェでの、私も知ってるお客さんとのただの会話が、
なぜだかタケシくんが話すと可笑しい。
(まぁ、私だけかもしれない)
話が面白いかどうかっていうのは、
話し方に依るところが大きいような気がする。

さて作業中、扉の向こうでミツが鳴いている。
(猫はキッチンから先へは入れない)
ちょっと怒ってる感じ。
あー、朝の猫トイレ掃除まだだったね。
でもサンドイッチを作ってる途中では行けない。
みっちゃんごめんねー待っててー、といいながら
トイレ掃除は後回し。
これが後々、大変なことになるわけなのだった。

サンドイッチ16人分を仕上げて、
やっと二階へあがってみると、
タケシくんのふとんの上に…ぽとん。ひゃー!
(状況的にも表情的にも、これはミツだ)
子猫の時の二度ほどを除いたら、
トビがたまに吐く(これは食べ過ぎ)くらいで
二匹とも粗相なんてしないのに。
ごめん、おミツ。
発起して念入りにトイレ掃除。
シートと砂も換えて、拭いて洗って。
もちろんふとんカバーもごしごし洗濯。

たぶん連日の暑さと、トビに押しつぶされたりしたストレスで
ミツはやけっぱちになってしまったのだ。
応急的に階下の籠の横にトビ用にと洗濯かごを置く。
猫難に気をつけよう、とかいいながら
当の猫たちのことをなおざりにしていたなと、反省する。

関係ない(と思う)が今朝は変な夢を見た。
やけにくっきりと覚えている。
千と千尋の坊みたいで、
顔もあんな感じの女の赤ちゃんを産む夢。
しっかり出産シーンもあって、
それは少しだけ痛くて(夢なのにね)
むむむむー、にゅぽんっ、と産まれた。
生まれたてってしわしわなものだと思うのだが、
ぱつんぱつんのかなり大きめサイズで重くって、
なぜかすでに首が据わっていた。
どういう意味なんだろう。
起きたら足の横でトビがぱかーんと仰向けで寝ていた。
いろいろあるけど、こじま家はおおむね平和だ。

晩ごはんは、豆乳スープ(ごぼう、とうもろこし、ネギ)、
鮭のソテータルタル添え、にんじんのじわじわ焼き、千切りレタス。
スープは昨日の残りのほぼ具だけになったものに、
豆乳、ブイヨン、パセリをくわえて。
タルタルは少しだけ残ったタマゴサンドの具を使った。









































やさぐれおミツ。