2013/08/19

結婚と川柳

高校時代の友人から結婚式の招待状が届く。
それがものすごく豪快な毛筆で書かれた封筒なのである。
おもしろいから中が見てみたいと、タケシくんに催促され、開ける。
中身はいたって普通だったのだが、返信用封筒や会場の案内にまじって、
小さな紙切れがひとつ入っている。

そこに書いてあったのは、
結婚をお題にした川柳を詠んでくれ、ということだった。
必ず記名で、と念まで押してある。
せ、川柳…。
結婚式で、川柳?
よく意味がのみ込めず、しばらく困惑。
それって、何に使うんでしょう。
どこかに載るの?読み上げられるの?
そういうことは、一切書かれていないのだ。
いずれにしても、恥ずかしい…です。私。

ひとしきり川柳について盛り上がる。
川柳なんて全然なじみがないのに、とぼやいていると、
なんと、タケシくんの大叔父(お母さんの叔父さん)は、
全日本川柳協会の会長だったことがあるそうだ。
なんとなく、すごい感じ。
だからといって、タケシくんがうまい川柳を詠めるかというと、
そんなことはあるわけないのである。
しかしまぁよくもそんなに浮かぶよねというほど、
短時間でくだらない川柳を量産。
(もはや川柳じゃないだろうというものも多々)
私にいたってはくだらないものすらひとつも出てこない。

夏休みの宿題をもらってしまった気分である。
しばらく考えてみるしかないな。
五、七、五に馴れたら、きっと詠めるはずだ。
今朝、タケシくんが予言的川柳を詠む。

「川柳で 三日三晩を 棒に振る」


昨日のゴーヤが半分残っているので、
サラダかなにかを作ろうと、調べる。
アジアっぽいサラダがおいしそうだったので、
(私は酸っぱいものが大好きなのだ)
レシピを適当に変えて、タイ風のゴーヤサラダに。
おいしかったのでレシピの覚え書き。


タイ風ゴーヤサラダ(多めの二人分)

玉ねぎ半分 スライスして水にさらす。
人参 5センチほど 細切り
大根 5センチほど 細切り
ゴーヤ半分 縦に半分に切ってスライスし、
塩もみしてさっとゆでる。
エビ ゆでる
ちくわ スライス
(エビが少なかったのでちくわも入れた)
エビとゴーヤは時間差で一緒にゆでるとラク。

全部まぜて、味付け。
酢、ナンプラー、ほんの少しだけスイートチリソース、
サラダ油少し、あればライムかレモン汁も。

食べる前にミニトマトの四つ切りをまぜて、
お皿に盛ったら砕いたピーナッツをのせる。
今日はピーナッツがなかったので、カシューナッツで、
と思ったらカシューナッツもない。
(タケシくんが、あまっていたナッツを
ほとんどグラノーラにしてしまったのだった!)
しかたないので、ずいぶん趣が違うがマカダミアナッツに落ち着く。
辛さが足りなければカイエンペッパーをふる。

ゴーヤはきゅうりに代えてもいいし、
パプリカやセロリを入れても。
豚ひき肉を入れたりもするらしい。

思いつきで作ったので足りないもの続出。
パクチーがなかったのが残念でならない。
これに春雨を加えてヤムウンセンにするつもりだったのに、
春雨の買い置きもなかった。
なくても十分おいしいけど、今度はパクチー入りでヤムウンセンが食べたい。

あ、そうだ。

「今度こそ パクチーどっさり ヤムウンセン」

果たしてこんなことで、まともな川柳が詠めるのだろうか。
でもなんだか恥ずかしい気持ちはなくなってきたぞ。

晩ごはん、ゴーヤサラダと、ナシゴレン。
スープも作るつもりが、お盆疲れがでてきたので断念。




昼間は、とんぼ玉作家の岡部さんが来てくれた。
イベント出店は昨日まで。
毎年お盆に101で出店していて、今年で四度目!

そうだ、白線文庫も四度目の夏なのだ。早いものだなぁ。
その間に、音楽室ができたり、お店が増えたり移動したり、
町の様子もすごく変わった。