2013/08/28

夏の最後の、川遊び

5時過ぎ、ミツが枕元で、めーんめーん、と鳴いている。
寒いのだなと思い、ふとんをめくってみると、するりと入ってくる。
そのままうとうとし始めると、今度はトビがやってくる。
二人分のスペースを作って、ふとんをめくってやるのだけど、
トビはなかなか入ってこない。
なんやかやで、今日は寝不足。

さてさて、楽しみにしていた川コーヒーだ。
白線文庫はお休みをいただいて、夏の最後のお楽しみ。

タケシくんは朝食用サンドイッチを作りに7時前にカフェに。
おいしいものを詰め込んで、みんなで川に向かう。
目指すは百村の奥、木の俣川。

今回、遊び好きの主催者の、気合いの入り方が違うのだ。
タケシくんが言うには、しばらく前から
今日のことで頭がいっぱいなのだとか。
川を渡るから、長靴かビーサンが必須と言われていて、
どんなところなのだろうとどきどきしていたら、着いてみてびっくり!
川コーヒーって、川のほとりじゃないのですよ。
岩場の川の浅瀬の真ん中に、テーブルやらスツールやら、いっぱい。
なにここー、ですよ。

たまに水の中に入りつつ、川の淵をどんどん歩いていって、
開けた、景色の良いところが、川コーヒー会場。
水は澄みわたって、辺り一面がきらきら。
川の中での、おいしいコーヒーと、サンドイッチやらポテトやら。
エミちゃんの黒豆のブラウニーがすごくおいしかった。

ゆったりとアウトドアチェアに座らせてもらって、
遊ぶ人の姿や、高く高く重なりあった木の梢の、風になびくようすを眺める。
風が強く、大きく吹いていて、雲が気持ち良さそうに流れている。
最高に幸せー!と思いきや、
冷たい水につかった足があれよあれよと冷えてゆくのだ。
途中から、気持ちよさと冷えがせめぎあう。
こんなことならしっかり冷え対策してくるんだった。

でも、あの驚きは、すごかったです。
まさか川の中であんなにくつろげるなんて。
夏に泳ぎにきても気持ちいいだろうなー!

ぎりぎりまで我慢したせいで、冷えきってしまった。
帰ったらまずは足湯。じっくり暖める。
足湯したら、すっかり元気。
カフェでキクチ夫妻とお茶する。
ホットのオレンジティーがおいしい。

川でおおはしゃぎしていた大ちゃんが、この後、
町に下りてきてから自転車で足を切るという事件が。
やー、大事に至らなくてよかった。
それでも、松葉杖。お大事にね。

お昼寝から覚めたタケシくんがひやむぎを茹でてくれ、
ネギとおあげのあったかいつゆに卵を落として食べる。
タケシくんのごはんはどんどん上達していく。

夕方から、タケシくんと「風立ちぬ」を観に行くつもり。
今日はここまで。