2013/11/21

ベルギーの友人、はじめてのたこ焼き

先月台風で来られなかったテッチャンが、1歳になったばかりの奏ちゃんを連れて
遊びにきてくれる予定が、今度は奏ちゃんが風邪を引いてしまって来られず。
残念だけど、また次の機会に、ということで。
風邪の季節到来。私も気をつけなくては。
赤ちゃんが熱出したりするのって、どきどきしそうだなー。

タケシくんはお休みの予定が、行政関係の団体のお客さんの予約が入り、
急遽お昼の間だけ出勤ということに。
夜はマエちゃんの家でたこ焼きパーティーなのだ。
たこ焼きの生地にする出汁をとっておく。
出汁は粉と混ぜるまでに冷ましておかなくちゃならない。
昼の予定がなくなったことだし、
今のうちにゆっくり休んでおこうと、二階でのんびり。

本日のたこ焼きパーティーのゲストは、
マエちゃんのご近所さんのまりさんと、ベルギーからやってきたマニュさん。
ベルギー人の写真家のエマニュエルさん、通称マニュさん。
何度か日本にやってきていて、その度にいつも白線文庫にも寄ってくれている。
前回春に来ていた時に『あまカラ』を気に入ってくれ、何冊も購入。
表紙のデザインがとてもとても気に入って、後日、神保町にも探しに行ったけど、
『あまカラ』はなかったのだ、と英語で熱弁してくれた。
(私はフランス語はまったくわからないので、英語で一生懸命伝えてくれる)
今回はうちの在庫もなくなっていて、ちょっと残念そうだったけど、
パリ案内の古い冊子を見つけ、表紙がすごくいいとよろんでくれた。
パリで仕入れて日本に持って帰ってきたものを、
まさかベルギー人が買ってくれようとはね。

マニュさんがいるうちに一緒にごはんでも食べたいねと言っていて、
那須滞在の最終日前日に、たこ焼きパーティーが実現したのでした。
たこ焼きはもちろんうちからケータリング。
タケシくんが大阪出身ということと、
うちにガス式のおいしく焼けるたこ焼き器があるので、
たこ焼きと言えば、こじま家ということになっている。
タケシくんは大阪で私は鳥取、二人とも実家にたこ焼き器があって
家でも普通にたこ焼きを焼いていたのだけど、
(うちはお父さんが仕事で遅い日の晩ごはんなんかに登場していた)
関東の人はどうやら家でたこ焼きをしないものらしい。
そういえば、お店で売ってるたこ焼きも大阪のたこ焼きとは
全然別もので、あんまりおいしくない。
というわけで、こちらに来てからはたこ焼きを焼くだけで、
みんなにとってもよろこんでもらっているのだ。

まずは私とタケシくんで実演。今回は久しぶり。
たこ焼きを見たことも食べたこともないという
ベルギー人のマニュさんにも大好評。よかった!
味も気に入ってもらえたみたい。
まりさんは大阪出身なので、やはり血が騒ぐようで、
マニュさんに指導しながら二人で焼くのも楽しそうだった。

たこ焼きの他にも、マエちゃんの用意してくれた
鶏ごぼうごはんのおにぎりや、きゅうりの和え物、
まりさんの大根とクレソンとじゃこのサラダや、
マニュさんのお土産のフォアグラの瓶詰めに
お手製のオニオンジャムとカネルのカンパーニュと、
おいしいものがいっぱい。幸せ。
居心地の良い暖かい部屋で、おしゃべりしつつ、合間にたこ焼きを焼きつつ、
長い時間ゆるゆると食べ続けたので、またしても食べ過ぎ。

これまたお土産の、シードルもおいしそうだったなぁ。
フォアグラも食べたかったけど、海外のものだし、
缶詰ならしっかり加熱処理してあるから大丈夫、というのは覚えていたのだけど、
瓶詰めはどうだったっけ、と、よくわからなくなったので、念のためやめておく。
代わりにタケシくんがおいしいおいしいとたくさん食べて、
残りはいつの間にかちゃっかりともらって帰っていた。

明日は一ヶ月ぶりの検診なのに、前日に盛大に食べ過ぎてしまった。
体重、大丈夫かな…。
でも、楽しかったー!